>あれほどの死者が出た災害ですから当然予知してハイチ政府にも教えていたと思いますがその情報はどこで確認できますか。
趣向を変えまして今回は、バシャールの予言をお楽しみ下さい。
【バシャールの骨太の予言】
2010年 経済危機は続く。南米と中国で地震。
2012年 14万4千人が目覚める。大きな変化はない。
2012年~2015年 さらに多くの人が目覚める。
2015年 初めてのクリアなETとのコンタクトが起こる。
2015~2020年 ETの存在に人々が気づく。ポジティブな地球とネガティブな地球に分かれ始める。
2020年 戦争がなくなる。
2025年 ETの存在は、人々があたりまえに知っているようになる。フリーエネルギーが大規模に使えるようになる。ETの宇宙船を人類が使えるようになる。
2025~2030年 薪しい経済システムが現れる。お金は要らなくなる。
2030年 人口は現在の半分になる。災害のためではなく、自然減。
204� �年 UFOの技術を使った浮遊が可能になる。
ヘビはどこに住んでいますか?
【経済状況について】
2010年から2011年にかけてアメリカの国債金利がどんどん上がっていって、ついに債務不履行に陥る。つまりデフォルトが起こる。
その影響が全世界に波及し、日本政府やヨーロッパ諸国政府もデフォルトになる。
これは2012年までに起こる。
その結果、ドルは価値を失う。円はしばらくもつが、いずれ価値を失う。ユーロも同じ。
貨幣価値が失われることで、スーパーインフレが起こる。金がしばらく信用を保ち、金本位制のような形が一時復活するが、それも長続きしない。
2010年から2012年にかけての経済的な大混乱の際に、海運や航空、貿易業の多くの会社が倒産し、輸出入が滞り、食糧事情が一時悪化する。
各国は食料確保にやっきになり、ある程度の輸出入が回復され、問題は沈静化する。(日本のように輸入に頼る国は積極的に穀物や野菜を工場で栽培するようになることも功を奏する。
この間に中国やロシアで暴動が頻発する。
こういった混乱は2015年以降も続く。
ただし、フリーエネルギーの活用法が見つかることで、エネルギーに対する費用はほとんどゼロになる。この影響は計り知れない。
アメリカゴガラはどのように多くのコールをしていません
その後、2020年ごろに新しい経済システムの萌芽が見られるようになり、2030年ごろまでにはこの新しいシステムに置き換わっていく。(新しい経済システムの萌芽については、ラビ・バトラー氏が日本で最初に起こると予言しています。)
このシステムでは貨幣は使われるが、顧客は自分の受けたサービスの満足度に応じた額を喜んで支払うという形になる。このころには人々の意識がかなり変わってきていて、喜びがすべての行動の基になっている。仕事も喜びを得るために行なうというふうになる。
【社会の混乱状況について】
一見すると目覚めとは逆行するように聞こえるが、これまで心の中に隠れていた不安、怒り、悲しみ、苦しみといった感情的なものが一挙に具体的な形をとって出てくる。
たとえば、失業による苦しみ、失業するのではないかという不安、金銭的な不安、離婚による悲しみ、戦争やテロ、犯罪に対する不安、天災による苦しみ、悲しみである。(中略)
こういう社会的な混乱は2020年までには終わり、新しい社会システムに徐々に移行していくことになる。
なぜノーベルガスは不活性ガスと呼ばれています?
【教育について】
まず何十年も将来の話をしたい。その段階では、人類はスピリチュアリティについての理解が深まり、スピリチュアルなことがらについての教育がなされるようになっている。
つまり、我々は肉体だけではないこと。非物質の存在であること。死後世界について、我々はどこから来たのか、何のために来たのか、輪廻について、サイキックな能力、自分の思いがどう具現化するのか、自分が現実を創造していること、こういったことを学ぶようになる。もちろん、これまでどおりの知育も行なわれる。
【地球の変動について】
地球温暖化が進み、平均気温は今よりも5度上昇。海面は今よりも10メートルから20メートル上昇する。2030年ごろにピークに達する。
その後、太陽光を反射する雲が増えて、気温は下降し始め、2050年ごろからは今よりも気温は低くなる。ミニ氷河期に入る。それも数十年で終わる。2050年ごろには人類は人口が減っているので、問題はない。
温暖化の段階で地域によっては干ばつが増え、食糧生産が減少する。ただし、遺伝子工学により安全な食物の生産ができ、それが人々に認められるようになるため、干ばつに強い植物の栽培や、工場での生産などにより、食糧問題は起こらない。
以上【分裂する未来】より
ご機嫌よう。
ありがとうございます。
投稿日時 - 2010-02-27 00:39:29
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